2018.05.09 2018.05.09

不登校生の保護者とお話する機会が増えて感じること。

こんばんは、ゾノ( @ozonosho )です。

さてさてさてさて、今日から1日1ブログチャレンジをしようと思います!
もはや何度目の挑戦なのか分からないぐらい失敗し続けているチャレンジなので自分すらも自分が達成できると信じられませんが…w

友人がやっている「30日間それぞれ自分の目標に向かって頑張るLINEグループ」に入れていただいたので、気持ちを新たに頑張ってみようと思います。

というわけで記念すべき初日のテーマはこちら!

不登校生の保護者とお話する機会が増えて感じること。

フリースクール『Riz』が5月からプレオープンして早10日ほど。おかげさまで連日のように不登校生やその保護者の方と関わる機会が増えました。

僕は主に保護者の方の担当をさせていただいているため、保護者の方のお話を聞くことが多いです。そしてお話を聞かせていただくたびに保護者の方の葛藤や愛情を感じます。

子どももメチャメチャ悩んでいるけど、親もメチャメチャ悩んでいるんですよね。子どものことを自分のことのように愛しているから。

(もちろん世の中には例外も多々ありますけど…!)

初めての「子育て」は分からないことだらけ。その中で必死に頑張っている。

母親は大人です。
だけど「子育て」は初めてのことです。
年齢がいくつになっても、初めてのことはやっぱり分からないことだらけです。

分からないことだらけだからうまくいかないことも多くあります。
子どもが学校にいけないときに「このままずっと学校に行けなくなってしまうと、この子にやりたいことができたとき、その舞台に上がることもできなくなってしまう」と思い、子どものために「頑張って学校に行ったほうがいい」と声をかけてしまうこともあります。

だけど子どもは「未来」ではなく「今」がつらいのだから今の気持ちに寄り添ってほしいと感じていることが多いです。だから、未来の話をされると、自分の気持ちを置き去りにされているように感じてしまいます。

そして子どもが傷ついてはじめて母親は「未来がどうとかじゃなくて子どもの今の気持ちを尊重してあげることが大切なんだ」と気づきます。

だけど気づいたときには時すでに遅し。
もう子どもは心を閉ざしてしまっていて、母親はこれまでの子どもへの接し方を悔やみます。

これは僕の妄想ストーリーではなく、実際によく届く相談です。

母親も分からないことだらけの中で必死に頑張っているんですよね。
そして、必死に頑張っているからこそうまく子どもの気持ちを理解できなかった自分を悔やんでいます。

悔やむのは、傷つけようと思って行動したからではなく「子どものため」と思って行動したからです。もし子どものことを嫌いだったら、子どもの気持ちをちゃんと理解できなかったことを悔やむことなんてありません。

だからこういった話を聞くたびに思うのは、

母親も完璧な人間じゃないし、ましてや初めて経験する子育てなのだから失敗してしまうこともあるのが当たり前。失敗して自分の行動を後悔することもあるかもしれないけれど、それは「子どものためを想う気持ち」があるからこその後悔だから、その痛みは子どもへの愛情の大きさなんじゃないかな。

ということです。

その愛情が誤解なく伝わるようになるまでには、時間もかかるかもしれません。接し方をあらためる必要もあるかもしれません。

だけど愛情がある限り絶対に大丈夫だと僕は思っているので「親から子への愛情の橋渡しのお手伝い」もしていきたいなと思う今日この頃です。

・・・他にも保護者の方と話して感じることは色々あるのだけど今日はこのへんで!

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