2016.05.19 2016.05.26

自立を支えあうシェアハウスがあったら、ステキだと思う。

約3年間、悩み相談サイト「ココトモ」を運営してきて感じること、それは。

自立を支えあうシェアハウスを作りたい!

ココトモには年間10,000件以上の相談が寄せられて、僕はその相談のほとんどを見てきました。そして、たくさんの悩みに触れる中で、「親の過干渉」で苦しんでいる方が多くいることを知りました。

家庭環境が与える影響の大きさは計りしれず、否定的な言葉をかけ続けられてきた人や、親の思う幸せを押し付けられてきた人は、たいていの場合、親や周りの顔色をうかがって自分の意思を削るようになっていき、気づけば自信をなくしてしまいます。

そんな姿をたくさんたくさん見てきたし、見るほどに、心苦しい気持ちになってきました。だから、せめて自分が関わった人たちには「もっと自分の幸せを尊重してあげて良いんだよ」「あなたの心は何も間違っていないから、違うと思うなら違うと表明して良いんだよ」と伝えてきました。(それが合っているかは分からないけれど、自分の気持ちとしてね。)

親の過干渉で苦しんでいる人はやがて「自立したい」「親の期待から解放されて自分のために生きたい」と思うようになりますが、これまで自分の意志を削ってきてしまったため、いざ自分の幸せを尊重して自由を目指そうとするとどうしても自立への不安が沸いてしまいます。

「親元を離れたいけれど一人で生きていけるのかという不安」や「気持ちが不安定になったときに一人で自分を保っていられるかという不安」などなど、自信をなくして自己肯定感が下がっているときには尚更その不安は大きいものです。

だから、僕は、そういった方たちが「自立したい」と思ったときにサポートできるシェアハウスを作りたいんですよね。

いきなり一人で生活するのではなく、同じ状況の人たちがお互い支えあうことから始めるシェアハウス。いざというときのためにカウンセラーが同居あるいは定期訪問してくれるシェアハウス。自立の一歩手前の役割を果たしてくれるような場所、そんな場所を作りたい。

早ければ今年の夏。遅くとも来年の夏。

うん。作りたい、ではなくて、作ります。
シェアハウスは物件が見つかるかどうかが大きな要素なので設立時期についてはなんとも言えませんが、早ければ今年の夏に作ります。今年の夏に親元を離れて東京で自立しようとしている友人がいるので、その人のために間に合わせてあげたいなぁ。

こういうのは応援してくれる人が多ければ多いほど実現のスピードが早まるので、今回ブログに書いてみました。「すこしでも興味ある方」から「何かお手伝いしてくれる方」まで、何かあれば気軽に僕までご連絡ください。ステキな場所になりますように…☆

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