初めてのwebサイトを1円もかけずに「30日間で1万PV」「3年間で月間15万PV」に育てた方法

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こんにちは、ゾノ( @ozonosho )です。
僕は現在、月間17万PVの悩み相談サイト「ココトモ」を運営しています。ただアクセスがあるだけではなく、無料・有料の相談サービスあわせて年間10,000人以上の方々に利用していただいており、運営体制も僕1人のスタートから今では約400人の相談メンバー+約50人の運営スタッフの規模にまで育ちました。

ココトモは僕が初めて1から作ったwebサイトです。作り始めた頃はまだweb制作に関する知識(コーディング・デザイン)もほとんど無かったため、見た目も中身もボロボロの状態からスタートしましたw

そんな僕でも、運営を開始して30日間でアクセスは月間1万PVにまで達しました。そして、その後もアクセスはずっと右肩上がりで増え続けて、3年間でアクセスは月間15万PVにまで達しました。

それは、運が良かった・・・だけではありません。1,000個の記事を書いてもアクセスが増えないサイトがあるように、アクセスが増えるサイトにはキチンとした理由(=戦略!)があります。もちろん偶然アクセスが増えてうまくいくケースもありますが、僕の場合は前もって戦略を組み立ててからスタートするので「うまくいった理由」をキチンと説明できます。

そんなわけで!今回のブログでは、「アクセス増加のためのココトモが取った戦略」を公開しようと思います。

ちなみに、ココトモは広告費を1円もかけていません。新規アクセスのほぼすべてを検索で集めているので、1円もかけずにアクセスを増やしたい方にとって何か参考になれば幸いです!

それでは、はじまりはじまり☆

目次

◆第1章:30日間で月間1万PVに達するまでに取った戦略
戦略1.将来的にも組み立てやすいキーワードを選定する
戦略2.選定したキーワードが多く含まれるページを増やす
戦略3.利用者候補がすでに集まっている場所から導線をつくる

◆第2章:3年間で月間15万PVに達するまでに取った戦略
戦略4.サイト全体での戦いからカテゴリーでの戦いに展開させていく
戦略5.ユーザーを巻き込みページ(掲示板トピック)を増やし続ける
戦略6.メンバーを巻き込みページ(ブログ)を増やし続ける

◆第3章:5年間で月間100万PVに達するまでに取っていく戦略
戦略7.カテゴリーでの戦いからページ単位での戦いに展開させていく
戦略8.各ページの再利用(編集・まとめ)をする
戦略9.悩みの種類ごとに姉妹サイトをつくりココトモと相互連携させる

◆おわりに
おわりに

※読了目安:5分

◆第1章:30日間で月間1万PVに達するまでに取った戦略

第1章では、ココトモを立ち上げて30日間で月間1万PVにするために取った戦略をお伝えします。初めて作ったwebサイト「ココトモ」を1円もかけずに一体どうやって育てたのか、余すことなく公開しちゃいます!

戦略1.将来的にも組み立てやすいキーワードを選定する

まずは、サイト全体でどの検索キーワードを狙うのか。
もう少し正確に言うと、どのキーワードを最初に狙い、次にどのキーワードへ展開させて、最終的にどんなキーワード群を獲得していくのか。この道筋を組み立てておくことは何よりも大切です。

というのも、できたばかりのサイトは当然ながら中身が薄いので、いきなり多数のキーワードで検索上位を狙うのはおろか、1つのキーワードでも検索上位を狙うのは難しいです。世の中には無数にwebサイトが存在しており、どんなキーワードを狙うにしても必ず競合サイトとの比較になるので、最低限の「キーワード調査」や「戦略の組み立て」は必要になります。

「キーワードプランナー」を利用すればキーワードごとの検索ボリューム(検索している人の数)を調べることができるし、「SEO難易度チェックツール」を利用すれば検索上位を狙いやすいキーワードを調べることができる便利な世の中なので、ここは徹底的に調べて考えました。

そして考えた結果!ココトモの場合、最初に「無料」「悩み」「相談」3つを組み合わせたキーワードを狙うことに決定しました。3つを組み合わせたキーワードというのは、「無料相談」「悩み相談」「無料悩み相談」といったキーワードたちを指します。

「SEO難易度チェックツール」によって、これらのキーワードで検索上位を目指すのは大変難しいことは分かっていたのですが、今回は敢えてこれらのキーワードを選びました。それには2つの理由があります。

1つ目の理由は、将来的に展開させやすいためです。
悩んでいる人たちが検索するキーワードを調べていくと「仕事の悩み」「うつ病 相談」「失恋相談」など様々なものがありましたが、多くのキーワードの中に「無料」「悩み」「相談」の3つが汎用的に含まれていることが分かりました。

つまり、最初に「無料」「悩み」「相談」3つを組み合わせたキーワードで検索上位を取れるサイトにすることで、ゆくゆく「仕事の悩み」も「恋愛の相談」も狙える可能性が高くなることが分かりました。そのため、最初にこのキーワードを選びました。

2つ目の理由は、検索ユーザーのニーズを満たしていないサイトが検索上位にあったためです。
実際に「無料相談」「悩み相談」で検索してみると、検索ユーザーのニーズを満たしていないように感じられるサイトが検索上位にあったんですよね。

例えば、「無料相談」で検索すると法律系の無料相談サイトが多数出てきますが、悩んで検索する人ってみんながみんな弁護士に頼むほどの悩みを抱えているわけではないし、むしろちょっと愚痴りたいレベルの恋愛相談とかのほうが多いと思いました。

また、「悩み相談」で検索すると掲示板サイトが多数出てきますが、悩み相談って本来「信頼できる人に親身に聞いてほしい」ものだと思うので、ココトモのメール相談のようにクローズドな場で1:1で話を聞いてもらえるサービスがあればそちらのほうがニーズが高いように感じました。

こういった状況を見て、僕は「チャンスだな」と思ったわけです。Googleは検索ユーザーが求めるサイトを検索上位にすることを目的に検索エンジンをつくっているので、ココトモのコンセプトやサービスなら「無料相談」「悩み相談」で検索上位を狙える可能性があると感じました。そのため、最初にこのキーワードを狙うことを決意しました。

戦略2.選定したキーワードが多く含まれるページを増やす

狙うキーワードを「無料」「悩み」「相談」と選定したあとには、サイト内にキーワードが多く含まれるページを増やしていきます。

Googleはさまざまな要因で検索順位を決定しますが、まずは、「サイト内のキーワード比重を高める」ことでココトモが無料悩み相談サイトだと認識してもらい、「サイト内のページ数を増やす」ことでココトモが競合より中身のあるサイトだと認識してもらう必要があるからです。(もちろん、サイトのtitleタグに「無料悩み相談」を含めることは言うまでもありません。)

しかしながら、はじめたばかりのココトモには「サイトの説明ページ」「問い合わせページ」など数ページしかありませんでした。当時、唯一のサービスであった「メール相談」は問い合わせが少しありましたが、相談内容は非公開にしていたのでページ数を増やすことはできませんでした。さらに、僕は「悩み相談」についての専門家ではないのでブログなどの情報配信も素人程度にしかできませんでした。

ココトモのサイト構成図:ページ数が足りない

そんな状況でどうやって「無料」「悩み」「相談」のキーワードを含めたページを増やしていくか考えた結果・・・!

活動メンバーをたくさん集めて、メンバー達から「過去に悩んだこと」「相談活動への想い」などの情報をもらい、キーワードがたくさん記載されたプロフィールページを増やしていくことで解決することにしました。

活動メンバーを集める方法については、大手のボランティア募集サイトを利用すればある程度集められる予測があったんですよね。

つまり、本来の「相談利用者が増えたのでメンバーを増やしていく」という流れを逆にして、「メンバーを増やすことでページ数を増やし、ページ数を増やすことで検索アクセスを増やし、結果として相談利用者が増える」という流れで組み立てました。

ココトモのサイト構成図:メンバーのプロフィールページを増やして問題を解決

この取り組みが功を奏して、ココトモは立ち上げて間もないうちにキーワード「無料悩み相談」で検索1位を取ることができました。気づけばアクセスも増えて、結果として相談の問い合わせも増えていきました。

今では笑い話ですが、最初の頃のココトモはアクセスも少ないのにメンバーばかり増やしていたから「たまーに届く相談をメンバー数十人が競って取り合う」という光景が日常茶飯事だったんですよね笑

戦略がうまくハマったおかげですぐにメンバーたちに相談が行き渡るようになりましたが、もし、狙いどおりにアクセスが増えていなかったらと思うと・・・おそろしいですw

戦略3.利用者候補がすでに集まっている場所から導線をつくる

ここまでの取り組みで検索順位も徐々に上がってきたので、さらにスピードを上げるため、次は「利用者候補がすでに集まっている場所からココトモへ人が流れてくる導線」をつくりました。

まだまだ公開したばかりのサイトを知っている人はほとんどいないので、どこかから人を呼んでくる必要があります。そのため、大手のボランティア募集サイトからココトモへの導線をつくって「メンバー」を集めたように、今悩みを抱えている人たちが利用しているサイト・SNSからココトモへの導線をつくることで利用者候補を集めました。

ここで大切にしたのは、やみくもに人を集めるのではなく「利用者候補」を集めることです。検索上位を目指すためには「サイト訪問者」と「提供しているサービス」がマッチしている必要があります。マッチしているほど「ユーザーから求められているサイト」と認識されて、結果として検索順位が上がるからです。なので、利用者候補を集める必要がありました。

ちなみに、「利用者候補がすでに集まっているサイト・SNS」を探す方法はとても簡単です。web上やSNS上で、実際に自分が悩んだときに検索するであろうキーワードで検索してみると候補となるサイトやユーザーが出てくるので、「書き込み」「問い合わせ」「オファー」などのアプローチをコツコツとしていきました。(もちろん規約を守った上でね。)

これにより、検索順位が上がるのをただ待つだけでなく、ココトモに「メンバー候補」や「利用者候補」が流れてくる導線をつくり、サイトに人が循環する土台を整えました。

こうして30日間で月間1万PVに達しました

ここまでに紹介した戦略1~3を実行することで、ココトモは日々アクセスが増加していきました。そして、結果として30日間で月間1万PVのサイトに育ちました。

もちろん運やタイミングが良かった要素もあると思いますが、僕の中では「自分が思い描いた姿を形にできた瞬間」でもありました。

第2章:3年間で月間15万PVに達するまでに取った戦略

第2章では、ココトモを3年間で月間15万PVにするために取った戦略をお伝えします。平均月間アクセスをなんと15倍にまで伸びすために一体どんな取り組みをおこなったのか、余すことなく公開しちゃいます!

戦略4.サイト全体での戦いからカテゴリーでの戦いに展開させていく

月間1万PVから月間15万PVにするにあたり、最も力を入れたのは「サイト全体での戦いからカテゴリーでの戦いに展開させていく」ことです。

ココトモ全体で「無料」「悩み」「相談」の組み合わせキーワードで検索上位を取れるようになったため、当初の予定どおり、ここからはキーワードを広げて「仕事の悩み」「恋愛の相談」など悩みのカテゴリーでも検索上位を目指していきました。

カテゴリーで検索上位を狙う場合もやるべきことは変わりません。これまでサイト全体でキーワード「無料」「悩み」「相談」を多く含むページを増やしてきたように、ここからは「仕事の悩み」「恋愛の相談」などのキーワードを多く含むページを増やしていきます。

この構想を実現するために、ココトモでは「掲示板」をつくりました。

実際につくった掲示板へのリンク付きで紹介しますが、「恋愛用の掲示板」「仕事用の掲示板」などの掲示板を用意すれば、掲示板ごとにトピックが立てられるので結果として「カテゴリーごとにキーワードを多く含んだページを増やすことができる」と考えたからです。

ココトモのサイト構成図:掲示板のカテゴリー+トピックでページを増やす

ためしに「恋愛用の掲示板」を見てもらえれば分かりますが、掲示板の運用をはじめてからどんどんとトピックが立っていきました。そして、ページが増えるほどに、ココトモでは新たに「恋愛相談 無料」「仕事の悩み」「心の悩み」などのキーワードで検索上位を取得することができました。予想通りといえば予想通りの結果になったわけですが、戦略がピタッとハマった瞬間でもありました。

ちなみに、掲示板でトピックを増やせたのは「このタイミング」だったからです。掲示板運営では「過疎化を防ぐこと」がもっとも難しいのですが、ココトモでは「無料悩み相談」で検索する人を集めることに成功したタイミングで掲示板を設置したので運用がスムーズにいきました。もしも最初から掲示板を設置していたら、同じ結果にはならなかったと思います。

なにはともあれ、こうして掲示板を中心にアクセス数は大幅に増えていきました。

◆重要なポイント
気づいた方もいると思いますが、実は、アクセスを増やす上でほとんどのページを自分で作成していないです。メンバーにプロフィールページを作成してもらい、ユーザーに掲示板トピックを立ててもらうことで、検索上位を狙いたいキーワードが含まれたページを半自動的に増やしていきました。僕一人の知識や能力で書けるページ数なんてたかが知れているので、僕は最初から「みんながページを作りたくなる環境」を作ることに尽力しました。ここからは、その詳細をお伝えしていきます。

戦略5.ユーザーを巻き込みコンテンツ(掲示板トピックページ)を増やし続ける

掲示板をつくったあとは、各カテゴリーのページを増やすためユーザーにトピックを立ててもらう必要があります。そのため、ユーザーが自発的に掲示板トピックを立てたくなるようにいくつかの工夫をしました。

◆工夫①「登録不要制でスタート」
一般的な掲示板サイトではトピックの作成に会員登録が必要になります。たいていはメールアドレス入力のみで会員登録できますが、やっぱりそれでもめんどくさいです。とはいえ会員登録制にしないと「荒らしが出る」などモラルが低下する可能性もあります。そのため、「トピックが1,000件を超えたら登録制にする」というルールを決めて、はじめは登録不要でスタートしました。

◆工夫②「交換日記カテゴリーの設置」
掲示板には、書き込みはしないけれど他の人の悩みを見る人も多く存在します。むしろ過半数以上はトピックを立てません。もちろん「悩みを見たいだけ」の人もいますが、中には「悩みを人に見せるのは抵抗がある」「自分なんかの悩みを書いていいのだろうか…」なんて気持ちを抱えている人もいます。そういった人たちが、まずは気軽に「掲示板に書き込む習慣」をつけられるように、「交換日記カテゴリー」を用意しました。「今日あった出来事」から「趣味の話」まで自由に書き込めて、コメントが届く喜びも知れるので、交換日記カテゴリーの設置によってトピックを立ててくれる人が大幅に増えました。

◆工夫③「メンバーたちのコメント協力」
これが一番重要かもしれません。せっかくトピックを立てても誰からもコメントが届かないと、もうトピックを立てようなんて気持ちは沸かなくなります。そのため、ココトモメンバーたちに「コメントがついていないトピック情報を定期的に共有」してコメント協力をお願いしました。ココトモの強みは「思いやり溢れるメンバーが多数いること」なので、みんなの力を貸していただきました。

これらの工夫をすることで、結果として「ユーザーがトピックを立てたくなる環境」を作ることに成功しました。今では掲示板全体で約5,000件の掲示板トピックページがあります。そして、ページが増えるごとにアクセスも増えていきました。

戦略6.メンバーを巻き込みコンテンツ(ブログページ)を増やし続ける

掲示板トピックを増やす他には、次の展開(戦略8)に備えて「メンバーたちが自由にブログを書ける環境」をつくりました。

詳しくは戦略8のパートで記載しますが、メンバーたちが書いてくれるブログは自分が経験したことをふまえた「価値観=悩み解決のヒントとなる情報」です。そのため、ブログが増えるほど、「悩み相談」で検索してたどりついた人たちが求めている情報が増えます。

結局のところ「検索ユーザーがもっとも満足するコンテンツを提供できたサイトがそのキーワードで検索1位になる」ので、悩み解決のヒントとなるブログが増えるほど検索順位も上がります。つまり、メンバーたちのブログが増えることはサイトの価値を高めることと同意なんですよね。

そんなわけで、メンバーたちが自由にブログを書けるようにするために下記の工夫をしました。

◆工夫①「誰でも簡単にブログを書けるマニュアル作成」
まずは、メンバーたちが気軽にブログを書けるように「ブログの書き方 -初級~中級編-」というマニュアルをつくりました。ブログの投稿方法はとても簡単なので、このマニュアルを読めば誰でもブログを書けるようになります。余談ですが、メンバーたちの価値観を発信することが相談者を救うきっかけになることを伝えるために「何のためにブログを書くのか」という想いを伝えるページも作りました。

◆工夫②「お互いのブログにコメントする雰囲気づくり」
掲示板と同じですが、自分が書いたブログに誰からも反応がないとどうしても書く意欲が続かないです。そのため、初めの頃は「ブログを書いてくれたメンバーがいたら必ずコメントする係」をつくっていましたw その甲斐のおかげか分かりませんが、今ではメンバーたちが自然とお互いのブログにコメントしあう雰囲気がつくられています。また、公開されたブログは必ずSNSで紹介するようにしています。

◆工夫③「ライター・エディターチームの結成」
ブログを書き続けることができる人は、基本的に「文章が好き」「表現欲求が強い」という傾向があります。そういったメンバーたちが「より表現力を上げられるように」「よりたくさんの方にブログを見てもらえるように」するために、ココトモでは「ライター・エディターチーム」を結成しました。文章力を向上させるための情報交換をしたり、月に一度みんなで集まってブログを書いたりしています。最近ではこのチームが主体となって、表現する喜びを追及したいメンバー向けに「ブログの書き方 -上級編-」というマニュアルも生まれました。

こうして3年間で月間15万PVに達しました

ここまでに紹介した戦略4~6を実行することで、ココトモはさらにアクセスが増加していきました。そして、結果として3年間で月間15万PVのサイトに育ちました。

利用者もメンバーも増えていよいよ大きな規模のサイトになってきたことを感じる今日この頃ですが、僕は、もっともっと育てたいんですよね。

僕の夢は、「いつでも、誰でも、無料で相談できるサービスを世の中に提供すること」であり「悩みを抱えた人がどんなキーワードで検索してもココトモに辿りついて相談できること」であり、そのために「月間100万PVを達成すること」を1つの指標としています。

そんな想いもあって、月間100万PVに達するまでの道筋は最初から考えていました。まだまだ途中ですが、3年間運営してきて少しずつ思い描いた未来に近づいているのを感じます。ここまでも決して楽な道のりではありませんでしたが、残りの道も一歩ずつ進んでいきます。

第3章:5年間で月間100万PVに達するまでに取っていく戦略

最後の章では、ココトモを5年間で月間100万PVにするために取っていく戦略をお伝えします。ここから一体どんな取り組みをおこなっていくのか、余すことなく公開しちゃいます!

戦略7.カテゴリーでの戦いからページ単位での戦いに展開させていく

検索を中心として月間100PVを目指すためには、数多くのキーワードで検索上位を狙う必要があります。すなわち、TOPページや掲示板カテゴリーページだけではなく「各ページごとに検索上位を狙う」必要があります。

掲示板も今では多数のトピックが立っており、「仕事の悩み」「恋愛の相談」など悩みのカテゴリーごとにも検索上位を狙えつつあるので、ここからはトピック単体でも検索上位を目指します。たとえば、タイトルが「不安で眠れない」というトピックの場合、キーワード「不安 眠れない」で検索したときにそのトピック単体で検索上位になるイメージです。

ココトモのサイト構成図:掲示板の各トピックや各ブログのページでも検索上位を狙う

トピック単体やブログ単体では文字数も少ないので検索上位を狙うのは難しいのですが、これまでの取り組みでGoogleに「ココトモは悩み相談として有力なサイト」「ココトモは仕事や恋愛の相談を多く扱っているサイト」と認識してもらっているので、そのアドバンテージを生かせばページ単位でも戦うことができます。

どういうことかというと、たとえば、「職場の人間関係がしんどい」というブログをまったく同じ内容で「①ココトモ」「②新しいサイト」の2つに投稿した場合、ココトモで投稿したほうが検索上位になります。それは、Googleの目的が「より信頼できる情報を検索ユーザーに届けること」であるため、悩み相談の分野で評価の高いココトモのほうが必然的に検索上位になるという理由からです。

ページ単体での戦いはこれから進めていく部分ではありますが、「嫌いな人との接し方。僕が職場で学んだストレスを軽くする方法。」(検索キーワード:嫌いな人との接し方)や「HSPとは。敏感な心との付き合い方。」(検索キーワード:HSPとは、HSP 敏感)など一部のブログではすでに検索上位を取得していてココトモに多くのアクセスを集めてくれています。

僕の夢である「悩みを抱えた人がどんなキーワードで検索してもココトモに辿りついて相談できること」を叶えるためには、このようにページ単位でも検索上位になるキーワードを増やしていくことがポイントになります。うん、頑張らねば!

戦略8.各ページの再利用(編集・まとめ)をする

また、ページ単位での検索上位を狙うためにこれから「各ページの再利用(編集・まとめ)」をしていきます。

すでに何度か話していますが、Googleは検索した人に最も有益な情報を届けるよう順位を決めます。そのため、たとえばブログ単体で検索上位を狙うためには、そのブログのみで他のどのサイトよりも有益な情報を届けている必要があります。

でも、それって1から作るとなるとなかなか難しいですよねw
そのため、「今までのブログ・掲示板トピックを再利用(編集・まとめ)することで、より有益なページにする」取り組みをおこなっていく予定です。

例えば、メンバーたちが書いてくれたブログ1,500個の中から「恋愛の悩み」を解決するヒントになるブログ10個をまとめて紹介するブログをつくったり。あるいは、検索上位まであとすこしのブログを追記することで検索順位を上げてみたり。あるいは、掲示板トピック5,000個の中から「仕事の悩み」に関する情報をまとめて1つのブログにしてみたり。再利用の方法はさまざまです。

今までの取り組みで蓄えてきた「資産」ともいえるページたちを再利用することで、1から作るよりも早く有益なページを増やしていきます。そして、検索上位になるページを増やしていくことで月間100万PVを目指します。

戦略9.悩みの種類ごとに姉妹サイトをつくりココトモと相互連携させる

最後は、大きな構想になります。
それは「うつ病」「過食症」「不眠症」など悩みの種類ごとに特化した姉妹サイトをつくりココトモと相互連携させることでアクセスを増やす構想です。

たとえば「うつ病」のように専門サイトが多い分野では、ブログ単体でどんなに良いブログを作ったとしても検索上位を狙うのは難しいです。専門サイトはうつ病に関するページが100ページ以上あるサイト全体で勝負しているので、そこはココトモといえど1つのブログで戦っても勝てません。そんなときには、ブログ単体ではなくこちらもサイト全体で戦いたいのですが、ココトモはうつ病だけに特化したサイトではないのでそれもできない…。

そこで、姉妹サイトの構想が出てきます。
悩みの種類ごとに姉妹サイトをつくることができれば、「うつ病」「過食症」「不眠症」など専門サイトがあるキーワードにおいても競合サイトと戦うことができるので、検索上位を狙える可能性が生まれてきます。

現在、ココトモにはすでに「集え!過食女子」(過食症の相談&コミュニティサイト)と「ティーンズプレイス」(学校・家に居場所がない10代のコミュニティサイト)という2つの姉妹サイトがありますが、それぞれココトモでは拾えないような検索キーワードでアクセスを集めています。

余談ですが、利用者さんからしても「なんでも相談できるサイト」よりも「自分の悩みに特化したサイト」のほうがマッチングするので、より信頼できるんですよね。

なので、最終的にはこんな形で姉妹サイトがどんどん増えていって、すべての姉妹サイトのブログをココトモで拾い上げて、ココトモをポータルサイト化していく構想もあります。ココトモは悩んでいる人たちの入り口として広くアクセスを集めて、そこからユーザーの悩みに合わせて最適な姉妹サイトに振り分けていく流れを作れたら・・・面白いなぁ。

その姿が実現している頃には、結果として100万PVを達成している気がします。

おわりに

最後までご覧いただきありがとうございました。
以上が「アクセス増加のためのココトモが取った戦略」でした。

ココトモは僕にとって初めてのwebサイトになりますが、組み立てた戦略に沿って日々コツコツと運営していくことで下図のようにアクセスはずっと右肩上がりで増えてきました。

▽ココトモのアクセスの軌跡
ココトモのアクセス解析図

実行の伴わない戦略にはまったく意味がありませんが、コツコツと努力できるなら戦略があることで努力は報われやすくなります。

今回紹介した方法はあくまで一例に過ぎずそのまま使えるものではありませんが、「戦略とは考え方」であり「戦略とは道筋を組み立てること」であり「戦略とは順番」なので、考え方のヒントとしてアクセス増加の参考になれば幸いです。

最後にプチ宣伝となりますが、僕がお仕事としてwebサイトをつくる「夢を持って独立する人専門のweb制作」では、これまでに僕が培ってきたノウハウを余すことなく共有しながらwebサイトを制作します。ただ制作するだけでなくアクセス増加についても一緒に考えていくので、もし興味ある方がいたら声をかけてください☆

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